旨みがすごい!タイトル総なめのニュージーランド産ソーヴィニョン・ブラン!マールボロの中でも高級産地アワテア・ヴァレーにあるエステート100%のワイン!
過去ヴィンテージでは2022年度サクラ・アワードにて、わずか1.3%しか受賞しない、ダイアモンドトロフィーを受賞!
今ヴィンテージも評価誌94点、輸出ワイン部門トロフィー受賞!さらに生産者団体がみずから選ぶマールボロ・トップ12にリストイン!
ワイナリーの日本法人から直接買い付けることで実現したコスパです!
[OTU マールボロ・ソーヴィニョン・ブラン 2023]
数々の評価を得ているワインで、今ヴィンテージもワイン・オービット94点、ジェームズ・サックリング91点などを受賞しています。
さらに、地元マールボロの熱意のある生産者が結成するAMW(Appellation Marlborough Wine)がみずから選出するマールボロのトップ12に、日本でもおなじみのドッグ・ポイントなどと並びリストイン!
久々入荷!
前回、彗星のごとく現れた新星ニュージーランド産ソーヴィニョン・ブラン!
日本に輸入されたのも数年前で、主としてレストランを中心に販売されていたのでご存知の方は少ないかったのですが、前回当店でご紹介しますとあっという間に限定60本が完売しました。なにしろ、2022年に日本最大のエントリー数を誇るワイン・コンテストである[サクラ・アワード2022]にて、わずか1.3%しか受賞しないトップの称号である【ダイアモンド・トロフィー】を受賞しています。25か国4652アイテムから選ばれたのは、わずかに60アイテム!(受賞ヴィンテージは2021年)。なんといっても鮮やかな印象をもつ酸味とミネラル、パッションフルーツなどの果実感!そして、旨みがたっぷりです!。今回ご紹介する2023年ヴィンテージも、さらに各方面の評価を得ていて、ワイン・オービット94点、ジェームズ・サックリング91点、国内コンテストの輸出部門でトロフィーを獲得するなど世界中から注目を集めています。ニュージーランド産ソーヴィニョン・ブランは、一般的に価格が高めで、このぐらいの味わいになると5,とか平気でしてしまうのですが、税込でも台前半というお買い得価格!!ワイナリーが設立した日本法人の直売のために実現したコスパです!
それが[オー・トゥ・マールボロ・ソーヴィニョン・ブラン 2023]
オー・トゥ・ワイナリーは、ニュージーランドの銘醸地マールボロ南東部のアワテレ・ヴァレーに位置しています。オー・トゥという名前は、自社畑の中を流れるオートゥフェアオー川(パラダイスの水という意味)に由来しています。
畑の背後に迫る山脈からの雪解け水を水源として灌漑に使い、また太平洋から吹きよせる海風の影響をうけて、日中と夜の寒暖差は15度にもなり、ブドウが凝縮した果実味とミネラルをもちます。ワインメーカーであジェフ・クラーク氏は、オーストラリアを代表するワイナリーであるペンフォールズで長年、ワイン造りに携わったのち、ニュージーランドのマールボロに拠点を移して、ワインスタイル開発のリーダー的な役割を果たし、17年間モンタナワインなどの大手ワイン数社を指導、成長させてきた、業界を代表する人物で、ニュージーのみならず世界で評価されるワインメーカーです。たとえば、1999年のロンドン・インターナショナル・ワイン・チャレンジにおいて、【インターナショナル・ホワイト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー】に選出。
また、世界に300人程度しかいないマスター・オブ・ワインの一人、ティム・アトキン氏が、
【世界の6人のトップワインメーカー】
に選ぶなど、世界的にも名声を得るワインメーカーなのです!。今回ご紹介するワインは、その彼の得意中の得意であるソーヴィニョン・ブラン、そしてニュージーランドのシンボルでもあるソーヴィニョン・ブラン!。これまでに、過去ヴィンテージでは日本でも2022年6月に発表となった[サクラ・アワード2022]にて、わずか1.3%のワインにしか授与されない最高賞【ダイアモンド・トロフィー】を獲得するなど、数々の評価を得ていますが、今回ご紹介する2023年ヴィンテージもジェームズ・サックリング91点、テースティングサイト[ワイン・オービット]では94点などを獲得。さらに、マールボロ地区の53の生産者自身が結成する、AMW(Appelation Marlborough Wine)というグループがあるのですが、自分たちがテースティングを行って、毎年、トップ12のワインを選んでおり、そのトップ12のひとつとして、選出されているのです。早速、飲んでみました。
その味わいは、
『色は綺麗で透明感がある麦わら色。熟したメロン、パッションフルーツ、青りんご、ライムといった果実に加え、鮮烈な印象をもつ青草が香り、初夏の草原を思わせるよう。口に含むとミネラルたっぷりの旨みが押し寄せ、しっかりとした果実味とあいまって、充実した印象を残します。味わいに深みがあり、とにかくずっと味わっていたいと思わせるワインです。これぞ、ニュージー・ソーヴィニョン・ブラン!という味わいです。』クオリティの高いニュージー・ソーヴィニョン・ブランをぜひ、お楽しみください!。
※売り切れの場合には、インポーターさまの在庫を確認して追加しますが、
終売の際はご容赦ください。
OTU Marlborough Sauvignon Blanc 2023 |
色・容量: |
白750ml |
ALC: |
13% |
ブドウ品種: |
ソーヴィニョン・ブラン100% |
産地: |
ニュージーランド、マールボロ |
味わい: |
辛口 |
ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
久々入荷!
前回、彗星のごとく現れた新星ニュージーランド産ソーヴィニョン・ブラン!
日本に輸入されたのも数年前で、主としてレストランを中心に販売されていたのでご存知の方は少ないかったのですが、前回当店でご紹介しますとあっという間に限定60本が完売しました。なにしろ、2022年に日本最大のエントリー数を誇るワイン・コンテストである[サクラ・アワード2022]にて、わずか1.3%しか受賞しないトップの称号である【ダイアモンド・トロフィー】を受賞しています。25か国4652アイテムから選ばれたのは、わずかに60アイテム!(受賞ヴィンテージは2021年)。なんといっても鮮やかな印象をもつ酸味とミネラル、パッションフルーツなどの果実感!そして、旨みがたっぷりです!。今回ご紹介する2023年ヴィンテージも、さらに各方面の評価を得ていて、ワイン・オービット94点、ジェームズ・サックリング91点、国内コンテストの輸出部門でトロフィーを獲得するなど世界中から注目を集めています。
その味わいは、
『色は綺麗で透明感がある麦わら色。熟したメロン、パッションフルーツ、青りんご、ライムといった果実に加え、鮮烈な印象をもつ青草が香り、初夏の草原を思わせるよう。口に含むとミネラルたっぷりの旨みが押し寄せ、しっかりとした果実味とあいまって、充実した印象を残します。味わいに深みがあり、とにかくずっと味わっていたいと思わせるワインです。これぞ、ニュージー・ソーヴィニョン・ブラン!という味わいです。』クオリティの高いニュージー・ソーヴィニョン・ブランをぜひ、お楽しみください!。
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